こんにちは、ぷんたろうです。
さて今回は、フィンランドのスーパーマーケットでサラダやパン、果物の量り売りに挑戦してみたときのことを書いていきます。
日本とは少々勝手の異なるヨーロッパのスーパーでお買い物をする時って、山積みにされた果物や野菜の売り場を前にして「このオレンジ、1個だけ持ってレジに行ってもいいの?」とか、美味しそうな菓子パンコーナーのショーケースの前で「1 個1.5ユーロなのはわかるんだけど、レジでどうやって会計するの?」などと、買い方がわからなくて結局諦めてしまう方も多いのではないでしょうか?
安心してください、僕もそうです!
もちろん売り場の店員さんに自分で聞いて解決できればそれがベストですが、英語に自信がなかったり、店員さん側も英語が得意でなかったりすると、アワアワしてしまって、お互い困ってしまうこともありそうですよね。だから僕も今までは食べたいものがあっても結局諦めてしまっていました。
そんな感じで僕と同じようにスーパーでのお買い物に躊躇してしまっていた、またはしてしまっているみなさんの参考になればいいなと思いますので、どうぞお付き合いください。
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サラダの量り売り
野菜が不足しがちな海外旅行中にとっても嬉しかったのが、このサラダバーの量り売りです。後に旅行したオーストリアやポーランドで入ったスーパーでは見かけなかったけど(たまたまかな?)、ヨーロッパ全体では結構ありがちっぽいですサラダバー。
旅行中ってなかなか野菜が摂れず困ってしまうときありますよね。国やスーパーによっては日本のコンビニサラダみたいにあらかじめパッケージ化されているものが売られていたりすることもありますが、そうでないところではどうやってお野菜をゲットしようか…フィンランドのヘルシンキ滞在中の僕もまさにそうでした。
そんなときに出会したのがサラダの量り売り、いわゆるサラダバーというやつです。
買い方はとっても簡単。
まずは備え付けの持ち帰り用ボウルに好きなサラダを好きなだけ載せます。
で、サラダバーの脇にある専用の秤に載っけて重さを計ります。最後にバーコードシールを印刷するボタンを押すと、シールが印刷されて出てきますので、それをボウルに貼ってレジに持っていくだけ。
バーにはもちろんボウル用のフタもありますし、別売りですがドレッシングの小袋も売られています。
僕が入店したヘルシンキ中央駅の地下にあるスーパーではこんな感じで買うことができました。
写真にも写っていますが、当時は1kgあたり14.9ユーロで売られていました。(日本円に直すと2,800円くらいしますね。)
このとき僕は460グラムくらい買って6.88ユーロでしたので日本円で1,300円くらい。これを2回に分けて食べたので1回あたりは650円くらい。
んー、日本のコンビニの大きいサラダとまあまあ似たような値段で食べられるのかなと思うと悪くないかもしれませんね。
旅行中お野菜が摂れず困っている人はぜひお試しください!
パンの量り売り
さて、同じスーパーでサラダバーからハッと振り向くと、そこには美味しそうな菓子パン惣菜パンが陳列されたショーケースが。
ショーケースにはトングと紙袋が備えられていたので、紙袋に好きなパンを好きなだけ入れてレジに持っていけばいいと言うことは自力で理解しました。
だけど、紙袋に入れたらどれが何個入ってるかわからなくね?レジの店員さんもパンの見た目で何のパンか、いくらなのか、そんなことはいちいち把握してなくね?
と、そんなふうに思った時、ふと振り向くと何やら先ほどサラダバーで見た秤と似たような秤が。そして秤にはズラーーーーーーっと数字が書かれたボタンが並んでいて、パンのショーケースの値札には何やら番号が書かれています。
そう、パンの場合は、まず、好きなパンを好きなだけ紙袋に入れます。種類ごとに分ける方がいいでしょう。
パンを紙袋に取ったら秤に持っていき、まずはパンの個数を選択、次いでそのパンの値札に書かれていた番号を選択します。3個の22番のパン、みたいな感じで。そうするとバーコードシールが印刷されて出てくるので、それを紙袋に貼ってレジに持っていけばOK。
複数種類のパンを一つの紙袋に入れてまとめて持ちたい気持ちもあると思いますが、一つの紙袋に複数のバーコードシールを貼ってしまうことになるので、もしかしたらレジで店員さんに「これ、いっぱいバーコード貼ってあるけどどういうこと?」って聞かれて困ることになるかも。僕なんか英語で聞かれても答えられる自信がないので、予防策とし種類のことなるパンは別々の紙袋に入れてそれぞれに値札を貼りました。
さあこれで主食のパンとサラダを買うことができました。
果物の量り売り
続いてはデザートに果物を買います。(果物売り場の写真まったく撮ってませんでした。スンマセン。)
日本だとりんごでもみかんでも、あらかじめ重さや個数で袋に入れられてパッケージ化されて売られていることが多く、たとでバラ売りでも、1個1個に値札シールが貼られていたりしますよね。
ところが海外では売り場にドーンと積み上げられていて、その中から自分の欲しい分だけ、自分でモノを選んで持っていくスタイルがほとんど。
でも買い方はほとんどパンと同じです。違うのは、個数売りか重量売りかという点だけ。
パン売り場では個数売りだったので個数を選択して商品番号を選択していましたが、果物(少なくともこのスーパーでは)は、重量売りでしたので商品番号を選ぶだけです。あとは秤が重さを計ってくれるので、やはり同様にバーコードシールを印刷して貼ってレジに持っていくだけです。
もうここまでくると慣れたもんですね。
まとめ
ヨーロッパ(というかヘルシンキのスーパーたった1店舗)での量り売りの商品の購入方法を紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?
今回紹介したのはほんの一例で、ほかにもネットでいろいろな人のブログを読んでみると、各国各スーパーで秤も違うんだな(そりゃそうだろ)と思いました。例えば、秤にタッチパネルがついていて、写真や絵で商品を選んで計量できる方式だったり。
ただ、ひとつ言えるのは、基本的に作業はどこも同じということです。
商品を選ぶ→載せて計量する→値札が印刷される
これだけ。簡単ですね!(ついこの時までビビってスーパーで量り売り商品の買い物できなかった奴が偉そうに笑)
僕のこのほんの少しのスーパーでの買い物体験が全てとは言いませんが、奇跡的にこのブログに辿り着いてこの記事を読んでくださった方にとってはせめて少しくらい参考になれば嬉しいなと思います。
きっとこの記事に辿りついた人は、ぼんやりと「これからヨーロッパに旅行したいなぁ」と思っている人だと思いますので、みなさんの旅が充実した楽しいものになることを願っております。
ではまた!
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